Category : 未選択

◇給水しやすくお手入れ簡単「はずせる水タンク」 水タンクに目盛りがついているので、給水するのに便利。 しかも洗いやすくなっています。◇「浄水」 カルキをとってコーヒー豆本体のおいしさを引き出します。(カルキ初期除去率98%)◇バスケットをセットしたままカップに注げます。◇コーヒーカップ4杯分◇ドリップ方式◇ペーパーフィルター採用 / ◇仕様◇カラー:ブラウン容量:0.54L(約4杯分)本体サイズ(約):幅21.5×奥行15.0×高さ23.5cm質量:約1.3kg消費電力:650W付属品:計量スプーン、ペーパーフィルター×2枚 /
水タンクが取れるメリットは? 2008-02-09
同じメーカーのEC-TB40-TDと外見がソックリで、唯一の違い(売り)は水タンクが取れること。
商品説明では『給水しやすくお手入れ簡単「外せる水タンク」』となっていますが、正直疑問です。
以前は取り外し不可のタイプを使っており、それが壊れたのでこの機種を買いました。
あえて取り外せる機種を選んだ理由は、タンク内に付いた水道水に含まれる鉄分・カルシウム等の
結晶を洗い落とせるかと思ったからです。しかし、この取り外せる機能はあくまで給水のしやすさ
重視で、洗いやすさは二の次でした。そもそも結晶(湯アカ)はクエン酸で洗浄できるものであり、
それは取り外し可能or不可能問わず、ほとんどのコーヒーメーカーで常識でした(私が無知でした)。
では、給水くらいは楽になったかというと、そうとは言えません。
わざわざ取り外して水をいれ、また付け直すという面倒な事をするより、ほとんどの人はグラスか
何かで直接タンクに水を入れるでしょう。そして、取り外し機能の構造上、水タンクと本体には
微妙な隙間があり、注意しないとそこから水が入って、下に溜まってしまいます。
よっぽどのキレイ好きか、今までタンクを取り外すタイプを使っていた人には問題ないでしょうが、
タンク取り外し不可タイプを使ってきた人は、無理に変更せず、同シリーズのEC-TB40-TDを
オススメします。
注意:双方に共通する問題ですが、ガラス容器(ジャグ)は別個に売っていますが、異常に高いです。
あと、長期使用で保温版の塗装がはげ、それは自体はコーヒー作りに支障ありませんが、ちょっとイヤです。
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