Category : 未選択

エスプレッソの楽しみ方が変わる。コーヒーの新スタイル
カフェポッドを使えば、いつでも、誰でも、本格的なエスプレッソや※カフェ・レギュラーが簡単に楽しめる。 デバイスタイルが提案するカフェポッド専用エスプレッソマシン「PD-1」。コーヒーの新スタイルがはじまる
※カフェ・レギュラーとはポッドエスプレッソマシンを使って淹れるレギュラーコーヒーのデバイスタイルの呼称です
●専用マシンでもっとおいしく
流線型の美しいフォルム。イタリア車の計器を思わせる愛らしいサーモメーター。 レトロ感覚のウッドハンドル。 そして、簡便で安全な操作を実現するプロスペック並みの機能
デバイスタイルの目指す、「デザイン」 + 「技術」の結集
●カフェポッドとは?
カフェポッドとはぴったりに焙煎され、パウダー状に挽いてあるコーヒー粉、一杯分がパックされたもの。従来のパウダーを扱うときのようなタンピングなどの作業も必要なく、また、パックをそのまま捨てるだけなので、後片付けも簡単。自宅でも、オフィスでも、飲みたいときにさっと淹れて、すぐ飲める。ヨーロッパを初め、世界共通規格で多くの種類が普及している
●簡単操作
ポッドトレイに乗せる ハンドルを押し下げる 抽出ボタンを押す サーモメーターで温度上昇がひと目でわかる
●ミルクフォームも簡単
いままでの面倒なスチームの調整は必要なし。スチームボタン(スチーム部2.5気圧)を押すだけで安定した蒸気がでます。カプチーノ、カフェ・ラテなど、エスプレッソをベースとしたアレンジコーヒーがもっと手軽につくれる
●プロ仕様
抽出用とスチーム用に「独立ダブルドライボイラー」「独立ダブルポンプ ”エスプレッソ部15気圧”と”スチーム部2.5気圧”」採用で、エスプレッソとミルクフォームの同時抽出が可能になった
●安全設計
抽出後、気圧を逃がす機構(3方向バルブ)を採用しているため、すぐにハンドルを上げてもコーヒーが飛び散らない安全設計
●簡単操作
ポッドトレイにカフェポッドを乗せて、ハンドルを引き、抽出ボタンを押すだけ。簡単操作ながら、抽出にぴったりな温度と15気圧を実現(抽出時は9気圧)。バリスタが淹れたような本格的コーヒーが楽しめる
●独立メーター
「独立ダブルサーモメーター」でエスプレッソ、スチーム、それぞれの抽出開始タイミングがひとめでわかる電源ON後、メーターがグリーン部分まで上昇してきたら準備完了
●アウタートレイ
ステンレス製で、安定感のあるしっかりしたつくり。横長に設置して使えば、スチームを使うときも周りを汚さずに済む
外形寸法: W210×H11×D414mm
●アウタートレイ
容量500ccで、充分なミルクフォームをつくることができる。最適なミルクフォームの出来上がり温度は約65度程度。ステンレス製ピッチャーなので、温度が確認しやく便利
外形寸法: Wφ88×H103mm
●カラーバリエーション:??? イタリアンレッド PD-1-R PLUS | ダークブラウン PD-1-BR PLUS | シルバー PD-1-S PLUS
私も買って良かったと思います! 2008-04-19
実は私、ド素人もド素人なのですが
どうしても自分のウチでエスプレッソやアレンジコーヒーを飲んでみたくて
簡単というだけで買ってしまいました(^^ゞ
詳しいことは分らないので、お門違いな事を書くかもしれませんが
気に入っている点は以下の通りです。
◆ミルクフォーム?スチームミルク?がとっても簡単に素早くできます!
今までエスプレッソマシーンを買いたくて、色々と調べたりしましたが
結局は慣れないと(コツを掴めないと)ミルクが作れないとかあるようでした。
でも、これは何の苦労もいらずに出来ますので、とってもお勧めです。
"冷たいミルクを注いだピッチャーをセットするだけ"と言うような感じです。
◆浄水機能も最初から付いています(交換は別売りのカートリッジあり。3ヶ月使用可能!)
◆1.5Lの容量もあります。
◆カフェポッドはセットするだけで掃除ももっと簡単です!!
◆スイッチを入れたら30〜40秒くらいで起動できますので、突然の来客があっても
"その都度、粉を入れ替えたり掃除する"て手間や必要がなく、次々に作れ頼りになります!
◆このタイプはアウタートレイ、ミルクピッチャー付ですが、これらの付属品のないものもあります。
(私はそっちを買いました)
難点だなぁ・・・と思ったのは
◇ミルクピッチャーが非常に高いので(7000円近くします)同じ物を交換するには戸惑います。
◇やはり前の方と同じですがあえて言えば、粉が使えないのが難点。
(でも、ネスプレッソより全然良いし、ある意味、それよりも良心的だとさえ感じます)
以上です。
他のマシーンを使った事がないので、そもそも比べることなんて出来ないし
素人の私が言うのは本当におこがましいですが
普通のエスプレッソマシーンは、"作る過程やそのものを楽しむもの"であり
PD-1は"エスプレッソを気軽に楽しむもの"のような気がします。
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